7月21日、22日(年長 一泊保育)
河原ではあまり暑くなく涼しい位でしたが、深いところまで入ってとても気持ち良さそうで思い切りはしゃいでいました。すいかわりも協力して楽しめ割ることができ大喜びで食べていました。
スタンプラリーでは班のお友達と地図を見て森の中をかけまわりました。
はぐれてしまうこともなく、班で話し合ったり、疲れている子の手をつないであげたりと優しさも見られ、さすがだなと感じました。
キャンプファイヤーでは歌ったり、踊ったりと笑顔いっぱいで「たのしかったー」と喜んでおり、一日目は疲れてぐっすり眠っていました。
2日目は目覚めがとても良く、6:00起床予定でしたが、5:00~5:30の間に全員が起きて、とてもにぎやかな朝でした。
朝礼では、元気に体操をし、散歩もとても気持ち良さそうで、「やっほー」と大きな声でやまびこを楽しんだりと朝食前に元気に体を動かせました。朝食もしっかり食べ、ぶんぶんごま作りをしました。初めての体験でしたが、子ども達も良く理解し、良く頑張っていたなと感じました。
また、施設でも履物を揃えたりと、周りの人が気持ちよく使えるよう当たり前のことをきちんとできたことはすごいなと感心し、成長を感じることができ、とても嬉しく思いました。
お手伝い頂いた先生方、ありがとうございました。
(写真1枚目はすいか割りをする年長さん。「右、左、」とお友達を応援して大変な盛り上がりでした。2枚目は名栗元気プラザでのキャンプファイヤーの様子です。歌を歌ったり、踊ったり、お友達と沢山の思い出を作ることができ良かったと思います)