しらとり日記(埼玉県飯能市 白鳥幼稚園のブログです)

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10月園長だより

美しい心が逞しい身体に
  辛くも支えられる日が
   いつかは来るその日のために
    身体を鍛えておけ 若者よ

これは私が学生時代よく歌った歌です。
歌声喫茶でもデモに出かけスクラムを組んだ
時も歌ったうたの一部です。

全文は
  若者よ 身体を鍛えておけ
美しい心が逞しい身体に辛くも支えられる日が
いつかは来る
その日のために身体を鍛えておけ若者よ

この「若者」という言葉を「幼児よ」又は
「子ども達よ」にしても良いのではと思います。
運動会や遠足を通して、正に学年に応じた幼児
なりの逞しい身体とそれに伴う逞しい心。例え
ば、年長児でいえば、年少、年中児のころから
あこがれてきた組立体操、リレー、和太鼓。
いざやってみると、いろいろ苦痛がともなった
り、幼児なりの悩みも生まれてきます。一人ひ
とり又は皆で工夫してよりよい方法を考えだし
ます。もちろん担任やいろいろの先生のアドバ
イスもありましょう。そして毎日の工夫と体験
を通してこの苦痛をのりこえ、達成の喜びを自
分のものにすることができるのです。そして、
我慢すること、考え工夫すること、みんなで
考え協力し建設的な発想や行動へとつながる体
験、そして相手を思いやり優しさが育っていき
ます。いわゆる非認知能力⇒生きる力が育って
いくのです。
なにかを自分のものにするためには、決して安
楽な環境の中では育ちません。
日本人は幸せなことに衣食住はある程度満足で
きるように先人たちが働き整えてきました。物
質的にはとても豊かになったといえましょう。
そのことにより心身ともに苦痛をともなう人間
的にいや動物としての厳しさを体験することが
できず、いざというときの、苦難に初めて遭遇
し、手も足もでないという別の苦痛にみまわれ
ることになります。
子どもたちには無理のないように配慮して、適
切なこのようなものを育てたいものです。
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by keiteki-siratori | 2017-10-20 08:59
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白鳥幼稚園の子ども達の様子をご紹介します


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