しらとり日記(埼玉県飯能市 白鳥幼稚園のブログです)

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2018年 10月 01日 ( 1 )

10月園長だより

美しい心が逞しい身体に

      辛くも支えられる日がいつかは来るその日のために

            身体を鍛えておけ 若者よ

これは私が学生時代よく歌った歌です。歌声喫茶でもデモに出かけスクラムを組んだ時も

歌ったうたの一部です。

全文は

  若者よ 身体を鍛えておけ

美しい心が逞しい体に辛くも支えられる日がいつかは来る

     その日のために体を鍛えておけ若者よ

この「若者」という言葉を「幼児よ」又は「子ども達よ」にしても良いのではと思います。

運動会や遠足を通して、正に学年に応じた幼児なりの逞しい身体をそれに伴う逞しい心。

例えば、年長児でいえば、年少、年中児のころからあこがれてきた組体操、リレー、和太鼓。

いざやってみると、いろいろと苦痛がともなったり、幼児なりの悩みも生まれてきます。

一人ひとり、又は皆で工夫してよりよい方法を考え出します。もちろん担任やいろいろの

先生のアドバイスもありましょう。そして、毎日の工夫と体験を通して、この苦痛を乗り越え、

達成の喜びを自分のものにすることができるのです。そして、やる気、我慢すること、考え

工夫すること、みんなで考え協力し建設的な発想や行動へとつながる体験、そして相手を

思いやり優しさが育っていきます。いわゆる非認知能力⇒生きる力が育っていくのです。

なにかを自分のものにするためには、決して安楽な環境の中では育ちません。

日本人は幸せなことに、衣食住はある程度満足できるように先人たちが働き整えてきました。

物質的にはとても豊かになったといえましょう。そのことにより心身ともに苦痛をともなう

人間的に、いや動物としての厳しさを体験することができず、いざという時の苦難に初めて

遭遇し、手も足もでないという別の苦痛にみまわれることになります。

こどもたちには無理のないように配慮して、適切なこのようなものを育てたいものです。
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by keiteki-siratori | 2018-10-01 08:37
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白鳥幼稚園の子ども達の様子をご紹介します


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