しらとり日記(埼玉県飯能市 白鳥幼稚園のブログです)

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2月24日 生活発表会

春の訪れを感じる暖かい日に幼稚園生活の集大成ともいえる
生活発表会を飯能市市民会館で盛大に行いました。合唱や合奏、
そしてオペレッタに年少さんのお遊戯と一年間の練習の成果を
ご家族に見て頂きました。張り切って思い切り練習の成果を発
揮できた子や、緊張して練習通りにできなかった子、それぞれ
だったかと思いますが、毎日練習を頑張った経験が貴重な財産
としてお子様たちの心に残ると思います。
一年間の成長をお家の方も是非褒めてあげてください。
※写真は園でのリハーサルの様子です。

【年少組の様子】

今日は生活発表会本番を迎えました。年少組では

残念ながら全員が揃ってできませんでしたが、

皆で無事終えることが出来安心をしています。

歌、合奏ではいつもと違う空気で、幕が上がった

瞬間に大泣きしてしまう子や、大型楽器の子ども

がやはり空気にのまれてたたけない子もいました。

お遊戯も色々ハプニングもありましたが、最後は

皆が笑顔で終えられたので良かったです。



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【年中組の様子】

今日は子ども達も待ちに待った生活発表会があり

ました。リハーサルの際に何点か心配事もありま

したが、子ども達を信じて今日を迎えました。歌

と合奏では練習よりとても上手で感動しました。

合奏では初めの方に少しトラブルがありましたが、

子ども達同士で息を合わせ、頑張る姿が見られま

した。又、オペレッタでは、フィナーレがどうなる

か最後まで心配していましたが、その心配がいらな

いほど、子ども達は楽しく笑顔で取り組んでくれま

した。今年も良い発表会となりました。


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【年長組の様子】

今日は生活発表会がありました。発表するにあたり、

沢山の方々が関わり協力してくれたことや、大きな

ステージで発表できることは中々ないよと伝えると、

子ども達も深くうなずいていました。子ども達は幕が

上がった瞬間から、キリッと表情を変え、いつも以上

に良い歌、合奏、楽しそうなオペレッタを見せてくれ

ました。子ども達の力は本当にすごいですし、本番はば

っちりやってくれたなと思うことができました。


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by keiteki-siratori | 2018-02-28 14:28 | 園行事

2月16日 消防署見学(年長)

今日は年長組が飯能日高消防署に見学に行きました。
最近全国各地で大規模な地震や被害の大きい火事が
相次いでいます。実際に大きな揺れを感じる地震体験
や本物の煙のような火災煙体験などをさせて頂き、
より具体的な防災訓練を体感でき実際の災害時に
役立つ経験となりました。

【年長組の様子】

今日は総合訓練がありました。今回ははっぴを

着てバスで飯能日高消防署に行き、実際に並ん

でいる消防車を見て、はしご車やポンプ車の説

明を受け消防車の中も見せていただきました。

消防車の中身は中々見ることが出来ないので、

子どもたちからは歓声が上がっていました。

そしてDVDを見て、煙のお部屋や地震体験をし、

怖くない!!楽しい!!と言う子もいれば、泣い

てしまう子もいて、それぞれ良い経験が出来た

ように思います。



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by keiteki-siratori | 2018-02-28 14:16 | 日課活動

3月園長だより

卒業を前に

劣化する?日本人

大切なことはどのような社会になろうと、生きる力を身に着けておくことが涵養です。

立派な生活発表会でした。自分をとりまく友達たちを思う、和することが小さい子ど
もたちなりに出来たこと、このような体験が白鳥でのいろいろな活動を通して、特に
この
生活発表会で体験できたことはとてもすばらしいことです。

さてさて、世間では不幸なことがたくさん起こっています。

親が子を、子が親を、兄弟同士が、友達同士が殺し合い、他人を理由もなく殺害する、
男女を問わずこのよなことは、動物にも劣る行動です。他にも天下の一流企業のデー
ター等の改ざん、ごまかし、新幹線やヘリコプター等の未整備等々。以前の日本人に
は考えられないことです。どうしてこんなにだらけた日本人になってしまったのでし
ょうか。いろいろの理由はありましょうが、一番の原因は物質的な豊かさに慣れきっ
てしまった様々な日々の生活の中にあるのではと考えます。

ずっと以前、ある有名な女性がまだまだアジアの国々が貧しい時代に、豊かになれば
人口は減っていきます。そしてその結果豊かな国になることができますと言われてい
ました。日本の豊かさ・少子化はそのいい典型です。中国の一人っ子政策を二人にし
てもよいという人口政策も一度一人っ子政策になれた豊かな中国人は、もう二人の子
どもをあまり生もうとはしません。

そして、日本人の物質的豊かさによる生活環境、家族制度。農業から他産業への就業
先等の変化による生活習慣や生活様式の変化によって農林業いわゆる第一次産業での
土や木に親しむ泥臭い体験。人間が進化してきたプロセスで当然経験してきた多くの
泥臭い経験や、生きていくためにどうしても必要な日本的な生活経験を好むと好まざ
るにかかわらず、ある程度の年齢に達した大人さえ、無論子どもたちは体験できなく
なりました。

冬は暖かく、夏は涼しく疲労や苦痛の伴う活動はしなくなる、心身ともに劣化して、
耐えなければならない環境から避難してしまう結果となりました。人間という生き物
は元来怠惰な生き物です。しかしながら、死ぬか生きるか切羽詰まった場に追い込ま
れるとこれを何とか脱するための工夫を考えたりしてこの苦難から脱して、生き残り
現在があるといえます。人類として歴史だけでも700万年の時を経験しています。何十
種類の人類がアフリカの熱帯雨林から生まれ滅亡していきました。

我々ホモサピエンスという人種と同時にアフリカで生まれたというネアンデルタール
人は約4万年前に滅びたといわれています。

やがて砂糖のようにとりすぎたり長く食べ過ぎたりすると、そのマイナスの報酬とし
ていろいろな病気を発症させるよう人間を蝕んでいきます。

人間の考えた文明は短期中期的に見れば人種がより豊かに生活するために役立ちます
が長い期間で考えますと負の文明として反逆していきます。文明は砂糖のような存在
ともいえるのではと思います。

IOT、AIをはじめとする第四次産業革命が始まっています。

著しく劣化しはじめた日本人はこれから何処にいくのか。

もう一度貧しさを体験した時、いやおうなしに変化して、本来の日本人に戻っていく
のではとシビアな考えですがそう思っています。

この時に問われるのが本物の生きる力です。この力はローレンツのいう「幼い時肉体
的苦痛を味わわないものは、長じて不幸な者にしかならならい」寒さ暑さ、幼児にとっ
て少々大変な活動タスクが必要です。

本園での幼児にとっては、家庭でも社会でも体験できない、少し厳しい環境での様々
な体験⇒原体験をしてきました。その後更に積み増されて大きな人間力ヒューマンパ
ワーを形成していくものと信じます。

それぞれに立派になった子どもたちを次のレールに乗せることがそして更に遠くなる
軌道に繋げることができたことを誇りと思います。

卒業おめでとう。

進級する子どもたちさあ新しい年長、年中に向かってゆっくりとそしてしっかりと
一歩一歩歩き始めよう。

今年度、一年間保護者の皆さま方のご支援ご協力を心より感謝申し上げます。

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by keiteki-siratori | 2018-02-28 11:48

2月5日 豆まき

季節を分ける行事の一つの節分。
今年も子ども達にとってドキドキの行事の豆まきを
行いました。怖いながらも思い切り豆をぶつける子、
泣きながら先生の後ろに隠れる子などさまざまでした。
お家に帰り、ご家族の方に色々な話をされたのではな
いでしょうか?おもちつきに続き、日本の年中行事を
また一つ体感できました。

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【年少の様子】
今日は豆まきに参加しました。金曜日は自由登園と
なってしまい、今日も欠席者が多くいましたが、
年少合同で豆まきをしました。鬼が今から来るとは
言わず「豆まきした~?」と言うような話だけで過
ごしていると鬼が来ました。それまでは余裕の表情
だった子ども達が、一瞬にして変わり、全員が泣い
てしまいました。その後も泣いている子が多くいて
今年の子は泣く子が多いなと感じました。その後の
活動はやはり皆良く頑張ってくれました。
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【年中の様子】
今日は豆まきがありました。先週雪の影響で自由登園
になったため、節分よりも後になってしまいましたが、
子ども達は朝からブロックを使用して「鬼はそと!」
と投げる振りをしてみたり、豆まきのことをよく覚え
ていました。豆まきが始まる前は、怖がるお友達を励
まし合ったり「思いっきり豆を投げようっと!」と意
気込む姿が見られました。しかし、鬼の姿を見ると、
全力で逃げたり、号泣してしまったり、担任にしがみ
ついたり、様々な姿が見られました。そんな中鬼と手
を握り合い「悪いことはしてないよ!」「良い子にし
てるよ!」と説得する姿もあり、子どもの全力が伝っ
きました。
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【年長の様子】
今日は豆まきに参加しました。子ども達は朝から
「今日は鬼がくるの?」とソワソワしながら聞い
てくる姿があり、又去年同様怖い…と不安そうに
している子もいれば「野球習っているから、この
腕でおいはらってやる!」と楽しみにしている様
子の子もいました。鬼が来ると怖くないと言いな
がら目に涙をため豆をなげる子が沢山で、素直で
可愛い子ども達の姿をみることができました。
去年泣いていた子は少し強くなった!と自信をつ
けた子もおり良い日となりました。

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by keiteki-siratori | 2018-02-05 14:34 | 園行事

2月園長だより

ものを体得し自分らしさ・・・個性あるものに創造するための最も近道は?

守破離(しゅはり)について

人間国宝であり剣道道場主でもあった落語家先代の五代目柳家小さん
師匠がこんなことを守破離について話していました。

「あちしは四代目小さん師匠のあらゆるものをこれっきりというほど真似
したね。話し方は無論のこと、たばこの吸い方、飯の食べ方、はしの持ち
方使い方、着物の着方、歩き方、その他いろいろの所作等々。師匠がもう
いい加減でやめてくれと言われるまで徹底的に真似したね。これがあちし
は守破離の守だと思うんだね。その次にやったのが、当時の名人と言わ
れた師匠の落語をこれまた全部というほど聞きまくりましたな。これが破だ
と思うんだね。それから自分の芸はどうあるべきかって考えるようになった
ね。これが小さんの落語だというものについてね。これが守破離の離だと
おもうね。」

小さん師匠のこの話を聞いて、難しい守破離についてよく理解できました。

小さん師匠のいう守は、簡単にいえば素直にすべて真似ること。破は考え
ながら素直に真似学ぶこと。離はこれらを通して自分らしさ・・・個性を表現
すること。

こう考えると少し違ったぐらいで個性的だなんて言えないと思いました。

教育や芸道その他いろいろのものを身につけるためにこの言葉はよく使わ
れます。幼児教育では型にはめるといって自由が何事にも増して大切だと
考える方々もいますが、徹底的に真似ること-学ぶことであります。もっとも
合理的であり正確で、しっかりと身につけるためにはこの型を小さい時から
習得することが必要不可欠です。日本語、日本の習慣、人付き合い、生き
ていくためのすべてを、赤ちゃんのときから親や周囲の人々から真似し学び
自分のものとしていきます。親の背を見て子は育つという言葉などはこれを
言い表していると思います。

よく歌舞伎役者のお子さんが2~3歳くらいから猛稽古が始まります。できな
いと雪の降り積もる庭に放り出されることもしばしばと聞きます。

短い三学期。後二ヶ月となりました。

毎日唱えている望ましい人間像、四つの習得目標、みんな元気になるために
等々、子どもたちにはしっかり身につけ自分らしさ・・・個性確立の一歩として
もらいたいものです。

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by keiteki-siratori | 2018-02-05 14:12
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白鳥幼稚園の子ども達の様子をご紹介します


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