しらとり日記(埼玉県飯能市 白鳥幼稚園のブログです)

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2月園長だより

食糧を年間640万トン以上を捨てている

日本の食糧の自給率はカロリーベースで40%を切ってしまいました。
それにも関わらず年間640万トン以上もの食糧を捨ててしまっているのです。
ちなみに世界中の人々がアフリカをはじめ食糧に困窮している人々に援助する
その数量は380万トンだと言われています。
そして日本人が無駄にした食糧の処理費用は焼却処分にするために8千億円も
かかるそうです。
戦後直後等は食糧が全く足りずに農家の人々でさえ生産した米、麦を自分たちが
食べられないほど強制的に拠出(出させること)させられ困るほどでした。
結果として闇米が摘発され、困っている肉親にも届けられない始末でした。
今の日本の現状は罰当たりになっても不思議ではないほどの、何も考えない大変
狂った異常なことと言わざる得ない状態といえます。
かつて東北地方にヤマセ(冷たい気流)が流れ全国的にも気温が低く米が不作で
足りなくなるのではないかと多くの人々が騒ぎ心配をし、急遽タイから米を輸入
することになりました。
輸入はしたものの不人気で殆ど食べることなく捨てられてしまったことがありました。
実はこの米は他の国に輸出されることになっていた米で、その国の人々はそれこそ
米不足になり大変な結果になったという話も後日ありました。
戦前に生まれその直前直後に生活していた私にとっては、それ程大騒ぎするほどの
ことだとは思いませんでした。
よく調べれば一年前の古米も十分にあり何の心配も実はなかったのです。
今全世界の人口は74億人を超えています。
21世紀末には100億人以上になるといわれています。
天候異常による豪雨、降雨量不足による干害等により世界の穀物をはじめとして肉類
乳製品様々な食料品が不足することも容易に考えられます。
その時あたふたしないように普段から物量的にも心的にも準備しておかなければなりません。
昔の農家の人々は新米は食べず貯蔵して、一年前の古米を食べ飢饉に備えました。

今年も清水さんのお蔭で子どもたちは麦踏みを経験できます。
この経験をいつの日か役立ててほしいと思います。
農業、林業、漁業の三つは国の最も根幹の産業です。
子どものうちから環境問題をを含め、この3つの産業について重要性を考えられる子ども
にしたいものです。

物を一番おいしく残さず食べるにはお腹をペコペコにすることです。


by keiteki-siratori | 2019-01-30 08:36

1月21日 食育講話

今日は保育園の栄養士の佐藤先生に食育講話をして頂きました。
食べ物が体の中に入ってくると、どんな働きをしてくれるのか
健康な身体と食事との関係などを、イラストや歌や動きにのせて
分かりやすく、楽しくお話しして下さいました。
お家でも食べ物や、食事と健康についてご家族でお話しするきっかけに
なればいいと思います。
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【年少組の様子】
今日は食育講話がありました。
前回学んだことを思い出しながら「主食」「主菜」「副菜」の振りを楽しみ
参加できました。
又、健康な便と不健康な便の違いでは、自分の健康状態と照らし合わせながら
話を聞けていたと思います。
食育講話を通して、食べ物に関心を持ち、好き嫌いも少しずつ減ってきたので
今後も食に興味を持てるよう促していきたいと思います。

【年中組の様子】
今日は食育講話がありました。
昨年行ったことをよく覚えている子が多く、とても楽しみながら参加することが
出来ました。
黒板に貼ってある食べ物を見て「ご飯を食べないと力が出ないよね!!」
と友達同士で話していました。
食べ物の各役割を子ども達はなんとなく理解できていました。
お昼の時に質問してくれたり、目できちんと見て理解することで頭に残る
んだなと思いました。

【年長組の様子】
今日はホールで食育講和がありました。
前回のお話の振り返りと排泄のお話を聞きました。
手あそびのような感じで行って下さったことにより、よく覚えていた子が多かった
ように感じます。
また、排泄物は自分の体の調子をみるものということで、年長児は面白がらず、
真剣に聞ける子が沢山いました。
昼食の際には早速三角食べをしたり、いつも以上によく噛んでいる子が見受けられました。


by keiteki-siratori | 2019-01-23 11:26 | 園行事

1月12日 たこあげ大会

今日はご家族の方々にご協力いただきたこあげ大会を行いました。
昔ながらの竹ひごと和紙で作るたこで、一人一人違うたこが作れました。
ご家族の方との会話も楽しみなら作り、グラウンドでは親子で協力し
元気一杯走り回って飛ばしました。
お家とは違う親子の触れ合いをするよい機会になったのではないでしょうか。

【年少組の様子】
今日はたこあげ大会がありました。
前日に「たこあげって知っている?」と問うと知っている子と知らないと答える
子どもが半分ずついました。
当日幼稚園に登園してくると「今日はたこあげ〜!!」
と嬉しそうに話し、自分から進んで和紙に絵を描いていました。
たこあげには多くのお父様やおじいちゃんも参加して下さり、子ども達も
嬉しそうにお手伝いが出来ていました。
グラウンドに行きたこをあげてみると、年少さんのスピードでもあげられて
いる子が何人もいて良かったと感じました。
この様に昔の遊びを一から作り、遊ぶ体験は素晴らしいと思います。
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【年中組の様子】
今日はたこあげ大会でした。
登園してくる子ども達は、お父さん、お母さんや祖父母の方と一緒だったので
どの子もニコニコでした。
作る際にもお友達と話しながら楽しんでいました。
絵を見たら「○○を描いたんだ〜!!」と興味津々でした。
お互いに見ながら誉めあっていて子ども達らしいなと思いました。
みんなで作りあげられて楽しそうでした。
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【年長組の様子】
今日はたこあげ大会がありました。
保護者の方と一緒にたこを作り上げている姿や、お手伝いをしている姿が見られました。
作っている際は、楽しそうにお話しをしながら絵を描いていました。
グラウンドへ移動し、それぞれ作り上げたたこをあげ、元気よく走る様子が見られました。
よく飛んでいる子もおり、楽しそうにしている子が何人もおり、嬉しく思いました。
最後のたこあげ大会も皆で楽しく出来て良かったと思います。
良い思い出となりました。

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by keiteki-siratori | 2019-01-18 13:23 | 園行事

1月11日 観劇会(アニマルショー)

始業式の翌日の今日、観劇会を行いました。
今年はモンキー&ドッグサーカスの『アニマルショー』をホールで観ました。
小さくて可愛らしい犬やサル、そしてなかなか見かけない大きな犬などが人間のように
ハードルを飛んだり、ボールを投げたり竹馬に乗ったりと大変楽しいショーでした。
子ども達はもちろん、参加してくださったお父さん、お母さん達も大いに喜んで頂きました。
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【年少組の様子】
今日は観劇会がありました。
子ども達は犬やお猿さんを怖がらず、とても楽しそうに観たり、思わず拍手したり
色々な技や竹馬、玉のり等を見て「かわいい!!」「すごい!!」と感動していました。
「おじさんがやさしかった」と言う子もいて、動物に対しての接する気持ちも学べた
よい機会となりました。
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【年中組の様子】
今日は子ども達がとても楽しみにしていた観劇会の日でした。
朝登園してくるとホールに犬やサルがいて朝から大興奮な様子でした。
ホールでのショーが始まると嬉しそうに拍手したり声援をおくる姿がありました。
最後の犬やサルとのふれあいでは、自分達よりも小さな生き物という理解からか
優しく頭をなでたり触れ合う姿がありました。
みんなの笑顔が沢山みれた良い日となりました。
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【年長組の様子】
今日は観劇会がありました。
犬やサルの動き一つひとつに反応し、とても楽しそうに観ていました。
自分よりも大きな犬に、驚きや怖さよりも興味がわいているようで、
釘づけになっていました。
その後の絵日記でも、文章がどんどん出てきて、書きたいことを書ききれない
子もいたようです。
文章を読んでいると、感想の違いが面白く表現方法も、一学期よりも様々に
なってきたのを感じます。
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by keiteki-siratori | 2019-01-16 09:51 | 園行事

1月園長だより

明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろとご支援ご協力を頂きありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

災い転じて福となす
立腰教育との出会い

発表会の一週間前、昭和62年12月3日の9時ごろのことでした。
当時は生活発表会を12月に幼稚園のホールで行っていました。
幕の開け閉めの多い言語劇をやることになり幕数を減らすためにライティングで暗くしたり
明るくしたりして、幕の開け閉めを少なくしようと考えこれを頑張りました。
間もなく幕を取り付ける鉄骨に頭をひどく打ち付けてしまいました。
しばらくして右目に黒いワイパーのような物が見え始めました。
後で知ったことですが網膜剥離の前兆でした。
友人から救急車で埼玉医大に行ったらと勧めもありましたが行きませんでした。
翌朝近くの眼科に行くと網膜剥離ではないとの診断でした。
しかし幼稚園に戻り写真をとっていると右目の右下に黒紫の炎のようなものが見え始めました。
すぐに近くの例の眼医者に行くと網膜剥離とのことで、その日のうちに入院となり、結局この
発表会には出ることができませんでした。
その後眼圧が上がり何度も手術、結果は行うたびに視力は悪くなり地獄のような思いを何度も
経験し今に至りました。
しかし、新聞が読めなくなった私はラジオを聞くようになりました。
そして、6月初めの早朝の番組で立腰教育に関する話を聞くことになりました。
その頃は立腰などという言葉すら聞いたことがなく、何を話しているのか全くわかりませんでした。
九州大学の教授の話の中で福岡の保育園だか幼稚園でかで、この事を行い子どもたちが大変よく
成長している園があるとのお話でした。
訳もわからなかった私は何となく興味をそそられ、先ずはNHKの浦和放送局に電話して今朝の番組
のことについて尋ねましたが、渋谷に聞いてくれとのことでしたので、すぐに渋谷の本局に電話
しました。するとスタッフが帰ってしまったのでわからない、質問があったら往復はがきで送って
くれとのこと。それでもあきらめずに尋ねると、教授の名前だけ教えてくれました。
「いけみ ゆうじろう」という名前の方でした。九州大学の先生なので早速福岡の電話案内で
いけみゆうじろうという方の電話番号を調べてもらいました。
二人同姓の方がおられ、先の方に電話をしました。
すると奥様が出られ、今朝のラジオ番組の話しをすると直ぐにおわかりになり、
こちらが「何という保育園ですが?」と尋ねると「仁愛保育園といいます」
「電話番号を教えてください」というと早速教えてくださり、仁愛保育園についてふれられた
先生の本も一冊紹介して頂きました。
直ぐに仁愛保育園に電話すると、偶然にも園長の石橋富知子先生が直接電話口に出られ、
これまた早速今朝の番組のことを話しますと仁愛での立腰の実践について書いた一冊の本がある
という。これまた早速いただくことになりました。
朝4時に始まり本を送っていただくまでの時間は、それぞれの連絡が上手くいきトントン拍子で
進み10時前にはすべて完了してしまいました。
その後仁愛保育園で送っていただいた本を読み、偉大な教育哲学者の森信三先生を知り、
実践人の会を知り、いろいろな本も購入することができました。
そして洋子先生、青木伸江先生という理解者と積極的な推進者にも恵まれ、6月に立腰について
知り、9月の新学期からまがりなりにも取り組みはじめ現在に至る基をつくることができました。
現在、本園の教育保育の根幹になっている立腰教育、躾の三原則を合わせて四つの習得目標は
ここから始まりました。
もし、目が悪くならなかったらこの森信三先生も立腰教育にも全くご縁がなかったのではと思い、
この教育との深い縁を感じ、災いを福とすることができて本当によかったとつくづく常日頃
思っております。
この教育を行うにあたって、2度もご来園頂きご指導頂いた石橋富知子先生をはじめ先生方、
保護者の皆様方に深く感謝申し上げる次第です。
by keiteki-siratori | 2019-01-10 09:00
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白鳥幼稚園の子ども達の様子をご紹介します


by keiteki-siratori
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