しらとり日記(埼玉県飯能市 白鳥幼稚園のブログです)

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2月16日 消防署見学(年長)

今日は年長組が飯能日高消防署に見学に行きました。
最近全国各地で大規模な地震や被害の大きい火事が
相次いでいます。実際に大きな揺れを感じる地震体験
や本物の煙のような火災煙体験などをさせて頂き、
より具体的な防災訓練を体感でき実際の災害時に
役立つ経験となりました。

【年長組の様子】

今日は総合訓練がありました。今回ははっぴを

着てバスで飯能日高消防署に行き、実際に並ん

でいる消防車を見て、はしご車やポンプ車の説

明を受け消防車の中も見せていただきました。

消防車の中身は中々見ることが出来ないので、

子どもたちからは歓声が上がっていました。

そしてDVDを見て、煙のお部屋や地震体験をし、

怖くない!!楽しい!!と言う子もいれば、泣い

てしまう子もいて、それぞれ良い経験が出来た

ように思います。



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# by keiteki-siratori | 2018-02-28 14:16 | 日課活動

3月園長だより

卒業を前に

劣化する?日本人

大切なことはどのような社会になろうと、生きる力を身に着けておくことが涵養です。

立派な生活発表会でした。自分をとりまく友達たちを思う、和することが小さい子ど
もたちなりに出来たこと、このような体験が白鳥でのいろいろな活動を通して、特に
この
生活発表会で体験できたことはとてもすばらしいことです。

さてさて、世間では不幸なことがたくさん起こっています。

親が子を、子が親を、兄弟同士が、友達同士が殺し合い、他人を理由もなく殺害する、
男女を問わずこのよなことは、動物にも劣る行動です。他にも天下の一流企業のデー
ター等の改ざん、ごまかし、新幹線やヘリコプター等の未整備等々。以前の日本人に
は考えられないことです。どうしてこんなにだらけた日本人になってしまったのでし
ょうか。いろいろの理由はありましょうが、一番の原因は物質的な豊かさに慣れきっ
てしまった様々な日々の生活の中にあるのではと考えます。

ずっと以前、ある有名な女性がまだまだアジアの国々が貧しい時代に、豊かになれば
人口は減っていきます。そしてその結果豊かな国になることができますと言われてい
ました。日本の豊かさ・少子化はそのいい典型です。中国の一人っ子政策を二人にし
てもよいという人口政策も一度一人っ子政策になれた豊かな中国人は、もう二人の子
どもをあまり生もうとはしません。

そして、日本人の物質的豊かさによる生活環境、家族制度。農業から他産業への就業
先等の変化による生活習慣や生活様式の変化によって農林業いわゆる第一次産業での
土や木に親しむ泥臭い体験。人間が進化してきたプロセスで当然経験してきた多くの
泥臭い経験や、生きていくためにどうしても必要な日本的な生活経験を好むと好まざ
るにかかわらず、ある程度の年齢に達した大人さえ、無論子どもたちは体験できなく
なりました。

冬は暖かく、夏は涼しく疲労や苦痛の伴う活動はしなくなる、心身ともに劣化して、
耐えなければならない環境から避難してしまう結果となりました。人間という生き物
は元来怠惰な生き物です。しかしながら、死ぬか生きるか切羽詰まった場に追い込ま
れるとこれを何とか脱するための工夫を考えたりしてこの苦難から脱して、生き残り
現在があるといえます。人類として歴史だけでも700万年の時を経験しています。何十
種類の人類がアフリカの熱帯雨林から生まれ滅亡していきました。

我々ホモサピエンスという人種と同時にアフリカで生まれたというネアンデルタール
人は約4万年前に滅びたといわれています。

やがて砂糖のようにとりすぎたり長く食べ過ぎたりすると、そのマイナスの報酬とし
ていろいろな病気を発症させるよう人間を蝕んでいきます。

人間の考えた文明は短期中期的に見れば人種がより豊かに生活するために役立ちます
が長い期間で考えますと負の文明として反逆していきます。文明は砂糖のような存在
ともいえるのではと思います。

IOT、AIをはじめとする第四次産業革命が始まっています。

著しく劣化しはじめた日本人はこれから何処にいくのか。

もう一度貧しさを体験した時、いやおうなしに変化して、本来の日本人に戻っていく
のではとシビアな考えですがそう思っています。

この時に問われるのが本物の生きる力です。この力はローレンツのいう「幼い時肉体
的苦痛を味わわないものは、長じて不幸な者にしかならならい」寒さ暑さ、幼児にとっ
て少々大変な活動タスクが必要です。

本園での幼児にとっては、家庭でも社会でも体験できない、少し厳しい環境での様々
な体験⇒原体験をしてきました。その後更に積み増されて大きな人間力ヒューマンパ
ワーを形成していくものと信じます。

それぞれに立派になった子どもたちを次のレールに乗せることがそして更に遠くなる
軌道に繋げることができたことを誇りと思います。

卒業おめでとう。

進級する子どもたちさあ新しい年長、年中に向かってゆっくりとそしてしっかりと
一歩一歩歩き始めよう。

今年度、一年間保護者の皆さま方のご支援ご協力を心より感謝申し上げます。

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# by keiteki-siratori | 2018-02-28 11:48

2月5日 豆まき

季節を分ける行事の一つの節分。
今年も子ども達にとってドキドキの行事の豆まきを
行いました。怖いながらも思い切り豆をぶつける子、
泣きながら先生の後ろに隠れる子などさまざまでした。
お家に帰り、ご家族の方に色々な話をされたのではな
いでしょうか?おもちつきに続き、日本の年中行事を
また一つ体感できました。

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【年少の様子】
今日は豆まきに参加しました。金曜日は自由登園と
なってしまい、今日も欠席者が多くいましたが、
年少合同で豆まきをしました。鬼が今から来るとは
言わず「豆まきした~?」と言うような話だけで過
ごしていると鬼が来ました。それまでは余裕の表情
だった子ども達が、一瞬にして変わり、全員が泣い
てしまいました。その後も泣いている子が多くいて
今年の子は泣く子が多いなと感じました。その後の
活動はやはり皆良く頑張ってくれました。
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【年中の様子】
今日は豆まきがありました。先週雪の影響で自由登園
になったため、節分よりも後になってしまいましたが、
子ども達は朝からブロックを使用して「鬼はそと!」
と投げる振りをしてみたり、豆まきのことをよく覚え
ていました。豆まきが始まる前は、怖がるお友達を励
まし合ったり「思いっきり豆を投げようっと!」と意
気込む姿が見られました。しかし、鬼の姿を見ると、
全力で逃げたり、号泣してしまったり、担任にしがみ
ついたり、様々な姿が見られました。そんな中鬼と手
を握り合い「悪いことはしてないよ!」「良い子にし
てるよ!」と説得する姿もあり、子どもの全力が伝っ
きました。
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【年長の様子】
今日は豆まきに参加しました。子ども達は朝から
「今日は鬼がくるの?」とソワソワしながら聞い
てくる姿があり、又去年同様怖い…と不安そうに
している子もいれば「野球習っているから、この
腕でおいはらってやる!」と楽しみにしている様
子の子もいました。鬼が来ると怖くないと言いな
がら目に涙をため豆をなげる子が沢山で、素直で
可愛い子ども達の姿をみることができました。
去年泣いていた子は少し強くなった!と自信をつ
けた子もおり良い日となりました。

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# by keiteki-siratori | 2018-02-05 14:34 | 園行事

2月園長だより

ものを体得し自分らしさ・・・個性あるものに創造するための最も近道は?

守破離(しゅはり)について

人間国宝であり剣道道場主でもあった落語家先代の五代目柳家小さん
師匠がこんなことを守破離について話していました。

「あちしは四代目小さん師匠のあらゆるものをこれっきりというほど真似
したね。話し方は無論のこと、たばこの吸い方、飯の食べ方、はしの持ち
方使い方、着物の着方、歩き方、その他いろいろの所作等々。師匠がもう
いい加減でやめてくれと言われるまで徹底的に真似したね。これがあちし
は守破離の守だと思うんだね。その次にやったのが、当時の名人と言わ
れた師匠の落語をこれまた全部というほど聞きまくりましたな。これが破だ
と思うんだね。それから自分の芸はどうあるべきかって考えるようになった
ね。これが小さんの落語だというものについてね。これが守破離の離だと
おもうね。」

小さん師匠のこの話を聞いて、難しい守破離についてよく理解できました。

小さん師匠のいう守は、簡単にいえば素直にすべて真似ること。破は考え
ながら素直に真似学ぶこと。離はこれらを通して自分らしさ・・・個性を表現
すること。

こう考えると少し違ったぐらいで個性的だなんて言えないと思いました。

教育や芸道その他いろいろのものを身につけるためにこの言葉はよく使わ
れます。幼児教育では型にはめるといって自由が何事にも増して大切だと
考える方々もいますが、徹底的に真似ること-学ぶことであります。もっとも
合理的であり正確で、しっかりと身につけるためにはこの型を小さい時から
習得することが必要不可欠です。日本語、日本の習慣、人付き合い、生き
ていくためのすべてを、赤ちゃんのときから親や周囲の人々から真似し学び
自分のものとしていきます。親の背を見て子は育つという言葉などはこれを
言い表していると思います。

よく歌舞伎役者のお子さんが2~3歳くらいから猛稽古が始まります。できな
いと雪の降り積もる庭に放り出されることもしばしばと聞きます。

短い三学期。後二ヶ月となりました。

毎日唱えている望ましい人間像、四つの習得目標、みんな元気になるために
等々、子どもたちにはしっかり身につけ自分らしさ・・・個性確立の一歩として
もらいたいものです。

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# by keiteki-siratori | 2018-02-05 14:12

1月13日 たこあげ大会

雲一つない青空のもと、寒さに負けずにたこあげ大会
を行いました。大勢の保護者の方にもご参加いただき、
子ども達も嬉しそうにお父さんお母さんと一緒に凧作
りを楽しみました。凧を手作りするという事はお父さ
んお母さんにとっても白鳥幼稚園でなくてはできない
体験かと思いますので、上手に飛ばせた子も、中々
飛ばせなかった子もいたようですが、良い経験が出来
たかと思います。

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【年少組の様子】
今日はたこあげ大会がありました。気温もそこまで低
くならず、強い風も吹くことなく過ごせました。今日
は基本自分のクラスにいましたが、一人ひとり保護者
の方が一生懸命作ってくれていました。1組ではお母
さんの割合の方が多く、苦戦しながらも作り上げて下
さっていました。グラウンドでは毎年、たこは飛んで
いないイメージでしたが、今年は良く飛んでいました。
週明け子ども達からの話しが楽しみです。

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【年中組の様子】
今日はたこあげ大会がありました。「何の絵にしようか
な?」と考える姿や、「私○○にする!!」と決まった
絵を教えてくれる姿等、今日までに沢山の期待が伝わっ
てきました。登園する中には、お父さんと来る子、お母
さんと来る子がいる中、おじいちゃんと来る子やお兄ち
ゃんと来る子等、本当にご家族の協力が素晴らしいなあ
と思いました。絵も1人ひとり異なり、周って見ていて
面白いなあと楽しみながら見ました。飛ばし方はそれぞ
れで、全力で走る子ども達に元気をもらえるような、
更に寒さが全く気にならずに楽しむことが出来ました。
風がもう少しあったら良かったのかな?と思いますが、
保護者の方々の協力もあり、季節の行事を存分に感じた
日となりました。

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【年長組の様子】
今日はたこあげ大会がありました。お父さんとお母さん
と一緒にできるという事が本当に楽しみにしていたよう
で、水曜日の始業式からカウントダウンする姿がありま
した。子ども達も3回目のたこあげ大会という事で、
何を描こうかなとわくわくしながら考える様子がありま
とした中でたこあげが出来ました。去年より高く飛ぶ子
が多く、みんなのキラキラとした表情をたくさん見るこ
とができました。

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# by keiteki-siratori | 2018-01-22 10:56 | 園行事

1月11日 観劇会

今日は、テレビなどでおなじみの米村でんじろう
プロダクションによる『わくわくどきどきサイエ
ンスショー』が白鳥幼稚園にて行われました。
科学の不思議な体験を実際目の当たりにして、
子ども達もめを輝かせて見ていました。難しい
科学の原理も、子ども達にわかりやすく楽しく
体験させてもらいました。

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【年少組の様子】
今日は観劇会でした。ホールで待っている間、
こどもたちはまだかまだかとソワソワしてい
ました。4つの実験をして下さいましたが、
「空気」を題材にしているものが多かったの
ですが、段階的に説明してくださったことで、
年少児も少しは理解できているようでした。
空気砲では少し怖がる一面もあり、年少・
年中・年長と反応が異なり違う意味での発見
がありました。お部屋に戻ってから「マジッ
クショー面白かったね」と言っており、子ど
もにとっては魔法やマジックのように見える
んだと気付かされました。

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【年中組の様子】
今日は観劇会に参加しました。「サイエンス」
と聞いてもしっくりこないような反応をしてい
ましたが、「不思議なことが沢山起きるよ」と
説明をすると、「マジックみたいなやつだね」
ととても楽しみにしていました。「空気砲」と
いう言葉が頭の中に残っていたようで、風を感
じたり、歌を歌う際に「これ、空気砲?」と嬉
しそうな表情を浮かべていました。印象に残っ
たことを聞くと「くねくねくん」「ふうせん!」
と各々だったのですが、連絡帳の返却の際に
「くれるって言ってたお手紙入ってる?」と
言ってきたり「家でくねくねくんやってみよう
かな?お母さんビックリくるかな?」と帰って
からの楽しみを見つけ生き生きしていました。

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【年長組の様子】
今日は観劇会に参加しました。でんじろうサイ
エンスの科学実験の内容でした。空気砲の実験
やくねくねくん等、見ているだけでなく子ども
達も参加し楽しめており、かさビニールのロケ
ットは画用紙をつけるだけでこんなに飛ぶんだ!
と驚く子が多く、身近にあるものを使っての実験
だったので、子ども達の興味もより増したのかな
と思います。科学実験に興味を持つ子がほとんど
でさすが白鳥っ子だなと思いました。

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# by keiteki-siratori | 2018-01-12 16:09 | 園行事

1月園長だより

明けましておめでとうございます。

かあさんの下駄
 作詞・作曲 中村ブン

世界中で一番きらいなものは かあさんの怒った顔

世界中で一番うれしいのは かあさんの笑った顔

世界中で一番つらいのは かあさんの泣いた顔

隣のおばさんと出掛ける時も 父兄会で学校へ行く時も
かあさんはいつでもすりへった 男物の下駄をはいて行った
これしかないんだから仕方ないって 大きな声で笑ってたけど
ぼくにはどうしてもかあさんのように 笑う事が出来なかった

新聞紙に包んだ新しい下駄を 両手にかかえて息を切らして
「ただいま!」ってエバって戸をあけたら かあさんは今日も
内職してた
「かあさんこれ…」って包みを渡したら 「なんだい?」って
少し頭をかしげた
「いいから早く開けて見てよ ぼくのプレゼントだよ」

包みを開けるとかあさんは こわい顔してぼくに言った
「お前これどうしたの? この下駄どこから持ってきたの…
 いくら貧乏しても人様のものに 手をかけるような子に育
 てたおぼえは ないよ情けない…」ってふるえながら下駄
とぼくをにらんでた

「違うよかあさん ぼく買ったんだよ」「うそをつきなさい 
お前にどうして そんなお金があるの?こづかいだって
あげたことないのに…」
「弁当代ってもらう中から 毎日五円ずつ貯めたんだよ 
赤い鼻緒の下駄を買いたくて おかあさんをびっくりさせ
たくて内緒にしていただけなんだ 悪いことなんかぼくして
ないよ」下駄を包んだ新聞紙の上に 大きなしずくがボトボト
落ちた

「悪かったね」って言って子どものぼくに何度も何度も頭を
下げた 「すまなかったね」ってもう一度言って 
あとは言葉にならなかった

ぼくが初めて 生まれて初めて かあさんの涙を見たのは
それは小学六年生の冬

 昭和19年2月小学校2年生の3学期半ば、私は飯能第一
小学校から秩父の上吉田という父親の生まれた村の上吉田
小学校に転入学した。母親だけでは5人の兄弟に食べさせ
ることが出来なくて、思案の末のことであったのだろう。
お前はお粥が嫌いだから秩父へ行きなさいという母親の口癖
だった。大分大きくなってから私は本当にお粥が嫌いだった
のだろうかと考えるようになった。というのもお粥をいろい
となところで出されても食べられないことがなかったから
である。どうやらこの話しは母親の口実で、なんの理由も
なく一人で秩父に行かせるのに忍びなかったから、秩父に
行けばお前の嫌いなお粥ではなく固いご飯が食べられるか
らと、私に思い込ませる方便であったのだと気付いたのは
ずいぶん時が過ぎてからであった。それはともかく、父親
の父親-私にとってはお爺さんは大変に恐い人であった。
秩父に来てから何日もたたないある日、土間に筵をしいて
二人でこれに座り、藁草履の作り方を教えてくれたのであ
る。それもたった一回。通学する草履は自分で作れという
ことである。
たった一回だけでは、さすがに頭のよいオレさま??でも
覚えられるはずもなく、出来たのは川虫のようなグロテス
クなひどい草履であった。まあ、それでも作りつづけてい
るうちに又ほかの人が作っている様子を観察して、ああ作
れば良いのだと感づき少しはましな草履を作ることが出来
るようになった。
冬など乾燥しているときなどは一日で擦り切れてしまう。
何とか擦り切れないようにと自転車の古タイヤを草履の
形に切って針金で止めたりもして工夫した。しゃれた草履
など履いたこともない。靴がはけるようになったのは5年生
になったころだろうか。直ぐに靴底が割れてしまい粗悪な
ものだった。
その後父親が復員し母親も上吉田に住むようになった。
その母親が履いていたのが男用の下駄ではなかったが、
うすっべらにすり減った下駄を履いていたのは記憶にある。
こんなことを、この詩は思い起こさせてくれ、この母親が
息子がやっと貯めたお金で買ってくれた下駄がどれぼど
うれしかったかは想像だにできないほどである。終戦後の
物がまったくないような時代が過ぎ、溢れんばかりに豊か
になった。
そして、人々は物の有難さを忘れ、次第に他人を思う心、
愛おしく思う心、心と心が通い合う場を失って行くことに
なった。
母と思春期を迎えつつある息子との下駄を通しての切ない
心の行き来、母の大粒の涙、息子が大嫌いだという涙。

ものは息をしている ものは生きている ものには使命がある

私たちはもう一度「もの」について考えねばなりません
本年も どうぞ よろしく お願いいたします。

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# by keiteki-siratori | 2018-01-09 15:13

12月18日 園外保育

今日は寒さに負けずに、園外保育の散歩に出かけ
ました。心温まる出来事がありましたのでご紹介
いたします。

【年少の様子】
今日は円照寺までお散歩に行ってきました。金曜日
のお帰りで伝えますと大はしゃぎの子ども達でした。
登園時から「いつ行くの?」と何度も聞いてくる子
どもたちを見てとても楽しみにしているんだなと嬉
しく思いました。道中で電車を見ていますと「いっ
てらっしゃ~い!!」と叫ぶ子だったり、ほとんど
の電車が警笛を鳴らしてくれました。子ども達は
「音がしたー!!」と大興奮でした。円照寺に着き
ますと、鯉が沢山いて、子ども達はお友達と鯉が動
く方に移動をしてとても楽しそうにしていました。
子ども達にとって貴重な体験になりました。

電車のお客さんも手を振ってくれるようです。言葉
はないけどこんなコミュニケーションが出来ること
は嬉しいことです。こんなすごい環境は白鳥ならで
はです。

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# by keiteki-siratori | 2017-12-20 10:56 | 日課活動

12月8日 年長芋煮会・すいとん

今日は年長児が芋煮会・すいとん作りをしました。
白鳥農園で採れた白菜や大根などを沢山使いお野菜
たっぷりのすいとんが出来上がりました。先生に
手伝ってもらい自分で包丁で野菜を切ったり、
すいとんをこねてちぎったり、ただ食べるだけで
はなく、出来るまでの過程を実感しながら食べるこ
とができました。

【かなりや組の様子】
今日は芋煮会・すいとん作りがありました。自分た
ちで収穫した野菜をいつもは先生方にお願いし、作
ってもらっていますが、今回は自分たちで作るとい
うことで、とてもはりきっていました。猫の手で野
菜を切ることも知っていて、包丁を持ち、おそるお
そる切る子や、慣れている子、太さを気にせずどん
どん切る子など様々でした。その後みんなですいと
んを作り、うどん型やドーナッツ、つぶした形など
面白いものが沢山できました。煮込む間も「いいに
おい~」と言っていて、お昼には「もう食べていい
!?」ととても待ち遠しかったようでした。一口食
べると「あまーい」「おいしい~」と言っていて、
今年は里芋もよくできており、とろけた里芋を食べ
て目をつぶりよく味わっている子もいました。大き
いお鍋のはずが、本当に一瞬で完食してしまいまし
た。やはり皆で作ると格別においしかったようでした。

【うぐいす組の様子】
今日はすいとん、芋煮会をしました。子ども達に大根
をねぎを切ってもらいました。猫の手できるんだよ~
伝えると皆「知ってる!出来る!」と自信満々で実際
に切ってもらうと、家でお手伝いをしているようでと
ても上手に一人で切る子が多くいました。すいとん作
りでは子ども達に小麦粉を見せると、脱穀したやつだ
!!年中の時に麦ふみしたやつ?と聞いてくる子がお
り、しっかり麦の種を蒔いたことを覚えて過程を理解
している様子でした。年中の頃よりもスムーズに上手
に皆作れるようになりました。昼食時には何回もおか
わりする子がおり、やはり自分たちで作るとおいしい
と感じるのかなと思いました。

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# by keiteki-siratori | 2017-12-11 15:43 | 白鳥農園・園外保育

12月5日 クリスマス会

子ども達の大好きな行事が多い12月ですが、今日、
白鳥幼稚園ではクリスマス会を行いました。白い
ひげで大きなおなかのサンタクロースも鈴の音と
ともに来てくれて子ども達にプレゼントをくれま
した。先生が楽しいマジックを見せてくれたり、
大きなツリーがピカピカ光ってとても楽しい会で
した。ご自宅に帰り様子をご家族にお話ししたお
子さんも多いのではないでしょうか?一年の締め
くくりの月です。楽しい行事でまた一つ幼稚園の
思いでを作ることができ良かったです。

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【年少の様子】
今日はクリスマス会がありました。登園時から
とても楽しみにしている様子がありました。
いざホールに行きますと、いつもより暗いホール
に少しとまどう姿がありました。クリスマス会中
は、とても目を輝かせて見ていました。サンタさ
ん登場では驚いて泣いてしまう子もいましたが、
とても嬉しそうにしていました。子ども達の期待
している表情をみることができてよかったです。
又、製作ではとても色彩豊かに描いていて楽しか
ったのだなと思いました。様々な活動を通して出
来ることが増えてきて嬉しく思います。

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【年中の様子】
今日は子ども達が待ちに待ったクリスマス会に参加
しました。「サンタさんは来てくれるのかな?」と
わくわくしている様子がありました。クリスマス会
が始まるとお話しをしてくれる先生の方を見て、
しっかりとした態度で参加する様子が見られました。
サンタさんが来てくれた際には「わあー」と笑顔で
拍手をする姿がありました。プレゼントをもらう時
も、一人ひとりが「ありがとうございます」ときち
んとお礼を言うことができていました。お昼の際も
皆で丸くなって食べましたが、楽しみながら、美味
しくいただくことができました。また一つ良い思い
出が増え嬉しく思いました。

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【年長の様子】
今日はクリスマス会に参加しました。子ども達は
朝の登園時からとても楽しみにしており「25日
家のクリスマスではサンタさんから○○もらうよ
うにお手紙書いたの」と話す子の姿がありました。
サンタさんがくると目をキラキラ輝かせ嬉しそう
にする姿があり、全員がマナーを守り参加するこ
とができました。質問コーナーで子ども達が質問
していたサンタさんは何人いるの?という答えで
自分の家にはどんなサンタさんがくるかな?の楽
しみにしている子ども達が沢山いました。
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# by keiteki-siratori | 2017-12-11 15:09 | 園行事
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白鳥幼稚園の子ども達の様子をご紹介します


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